家づくりの基礎知識記事一覧

家づくり成功は、依頼先選びにかかっているといっても良いでしょう。それには、 相手との相性をよく見極めることが非常に大切です。ここでは、信頼できる依頼先選びのポイントや、スケジュールなどについて解説します。成功か失敗かは 80%が依頼先選びで決まる家づくりの成功のカギはなんといっても パートナー選びです。まずは、依頼先の種類や方法を幅広い目で眺めておきましょう。依頼先の種類は大きく分けて、3つに分け...

家を建てるための土地探しは、施主が独自で不動産仲介会社から土地情報を得て、現地を見ながら決めるのが一般的です。その時に提供される情報は「住所、最寄り駅から歩○分、あるいは○バス停から歩○分といった交通の情報、敷地の面積・形・道路との接し方、用途地域、建ぺい率・容積率、水道・ガスの種別、私道負担の有無」といったものです。 確かにこれらは、その土地の詳細を理解出来るとても重要な情報で、これらが土地の価...

世間で言われている【50cm】には、根拠があるのでしょうか?住宅を新たに建てるときに問題となるのが、隣地境界線です。一般的には【50cm】以上離せば良いと言われていますが、本当なのでしょうか? そこには「法律」「慣習」「解釈」が複雑に絡み合っています。隣の家との境界の問題は、私道の問題と同じように住宅を建てる時の「トラブルメーカー」とも言われています。もう建築がほぼ終わろうとしている頃になってから...

目次・狭い家でも地下室を作れば1.5倍広くなる!!・地下室のメリットとは?・地下室の採光と通風・地下室は「防水」「排水」が重要!・地下室の工事 近隣トラブルに注意・地下室の建築コスト・地下室の落とし穴【結露&防水】地下室をつくれば家は最大1.5倍広くなる!!1994年の建築基準法の改正によって、地下室に関する規制がかなり緩和され、地下室が造りやすくなりました。店舗などではなく、住宅用の目的で、家全...

注文住宅を建てるのは誰にとっても一大事業です。そのため、昔から完成までの無事を祈り、関係者への安全と感謝の気持ちを込めて、「地鎮祭」や「上棟式」「竣工式」と、節目ごとに儀式が行われてきました。地鎮祭、上棟式は施工主の吉方となる日を選びますが、今まで住んでいたところに建てる場合は、方位を取らなくてもかまいません。【スポンサードリンク】地鎮祭や上棟式などの儀式に加え、職人さんたちとのおつき合いや工事中...

一般的な工事現場では、雨が悪影響を及ぼす作業を無理に進めることはありません。しかしこれは通常の場合です。例えば工期がきびしい、引き渡しが迫っているなどの理由で、作業を強引に進めているような場合もあります。雨で悪影響が出る作業は行わない↑【理想】工期が厳しいと強引に行う!!↑【現実】もちろん、工法や構造、現場の進捗状況によって影響は変わります。いくつかの一般的な例でご説明します。まずは、各工程の雨対...

最新式の高機能な設備機器はとても高額です。本当にそのような高機能は必要なのでしょうか? 最近のユニットバスやトイレ、キッチンには様々な機能が付いていて非常に便利ですが、そのおかげでとても高価な価格になっています。それらの機能は非常に便利ですが、その分壊れる可能性も高くなっているのです。メンテナンスや交換のことも考慮して考える必要があります。キッチンやお風呂、洗面台、トイレなどの水まわり設備機器は、...

不人気な場所や条件でありながら、価格設定が間違っている物件は値引き交渉がしやすいのです。そのため、そこだけが売れ残りやすく、他が完売していても最後まで残っているようであれば、値引き交渉のチャンスがあるのです。例えばコの字型の小規模分譲は、内向きの南向きの物件の人気は非常に低いのです。私はこの「内向きの南向きの物件」を、資金的に厳しい方や、若い世代の方、南向きにこだわる方に進めています。この「内向き...

不動産物件におけるマイナス要素は一般的なものです。購入者本人が気にならなければ、マイナスでも何でもないのです。一般的にはマイナスと考えられる条件でも、それが全く問題にならなければ、値引き交渉のプラス要素となるのです。物件のマイナス要素にはもさまざまなものがあります。例えば、学校が近くにあることなどがそうです。子どもが居る家庭では近所学校があることは非常におおきなプラス要素になります。特にこれから小...

●不動産は過去や近隣の物件価格と比較し、相場価格を見極めれば安心して購入できるのです。「土地の価格はあって無いようなもので、売り主の言い値で決められる。」とも言われます。土地というものは、その価格で買うかどうかは、買い手の判断にゆだねられてしまうのなのです。ですから、買い手はその物件が近隣の相場よりも高いのか、安いのか、それとも適正相場のかは、自信で判断するしかないのです。判断基準となるのは多くの...

高気密高断熱の住宅には問題はないの? デメリットは?実は「高気密高断熱」住宅は、問題だらけです!!メリットが多いと言われる「高気密高断熱」住宅ですが、デメリットがまったくないわけではありません。「高気密高断熱」は、まだ新しい技術であるため、業者の施工レベルにもその性能が大きく左右されます。高気密住宅は、外部からの騒音に対しては高い防音性をもっていますが、家の中で発生する音が、外に逃げずに家の中で反...

「基礎」は住宅を支える重要な部分基礎は建物を支える非常に重要な部分です。建物の形態や構造、重量、地盤の状態などから、どのような基礎にするかを決めます。【目次】・基礎は重要な部分・基礎の種類・基礎の選び方・基礎のチェックポイント「布」「ベタ」どちらがいいの?ベタ基礎がベター?↓ ↓ ↓【結論】住宅の形状や重量、地盤の種類によって異なる基礎は建物全体を支える部分で、建物にかかる様々な力を地盤に伝えるた...

「こんな家を建てたい」という希望が、最初に形になるのが設計図書です。それぞれの図面の意味をしっかりと理解し、まずは必要な図面がそろっているかをチェックしましよう。必要な図面の枚数とは?まずは図面の枚数ですが、個々の建物・住宅によってかなり違いますが、おおまかにいって、実施図=30〜50枚。施工図=10〜15枚、といったところでしょう。基本設計図は目的がかなうまでの枚数が必要で、竣工図はすべての図面...

土地に水道(下水道)を引き込むにも大きな費用が必要です。家を建てるための土地探しにおいてはこの水道の引き込みは非常に重要です。大きな道路に面しているからといって、必ずしも水道管が引き込まれているわけではありません。また、以前に住宅が建っていても、水道管は既に引き込まれていても、新たに水道管を引き込むことになることもよくあるのです。●水道管が引き込みは大きな費用がかかる!!●既に引き込まれていても、...

敷地が狭い、予算が限られているなど制約が多くても心配はいりません。間取りを考えるとき、住まいの空間を平面でばかりで考えづずに立体的にとらえてプランすることが大切です。既成概念にとらわれない柔軟な発想が、小さな家に広がりをもたらすことになります。悪条件を克服する工夫やここでは注目の健康住宅づくりのポイントをわかりやすく解説します。目次・部屋数を少なくして空間を広々と・LDKを多目的に使う・それぞれの...

目次・天井高にメリハリをつけて空間演出・狭い家こそ中庭を採用して光を取り入れる・わずかな空間も坪庭に活用・地窓の採用で空間が広がる・狭い家こそ収納を第一にプランニング・大きな収納と小さな収納の使い分け・都市部の住宅地では防音対策も忘れずに・子供部屋のプランニング狭い家こそ部屋によって天井高にメリハリを!!最近では特に大手のハウスメーカーで高い天井高がはやりとなっています。天井の高さは、家全体でメリ...

目次・造り付け収納が有効的・部屋のレイアウトを考慮した収納プラン・家財・荷物の量と種類を把握しよう・収納の奥行きを考えて・建築コストを抑えた収納プラン・収納は可変性が必要・容積率に算入されない収納スペース・デッドスペースを活用した収納収納は造り付けにすると、スペースを有効に使える!!小さな家こそ作り付けの収納がおすすめです。例えば壁面の収納の場合、造り付けにすれば壁の端から端まで有効的に使えます。...

安い土地は果たしてお得なのでしょうか?安い土地はお買い得なのでしょうか?答えは「NO」と言えるでしょう。必ずしも、実は安い土地がお買い得とは限らないのです。ここが土地選びの難しい点です。前述のように個々の土地の価格は、その土地の形状、地形、道路付け、法規制の状況、隣接地の利用状況、そのほかの諸条件などにより細かく異なり、地価相場はあくまでも1つの目安に過ぎないのです。安い土地には、安いなりの欠点か...

注文住宅の土地購入、あるいは一般的な不動産物件の購入において、ハズレ物件や事故物件をつかむ危険性は、多少なりともあるのが現実です。ハズレ物件というのは、ハード面以外に問題を抱える物件であることが特徴と言えるでしょう。例えば、近隣に反社会的勢力の方や暴力団関係者が住んでいたり、以前の持ち主のマイナス情報の説明を省こうと意図的にねらったやり方です。事故物件を承知で安く買い取り、近隣相場で売却すれば利幅...

注文住宅のための土地探しや、土地選びをする場合、最も気になるのは土地の値段です。しかし、土地は形状も広さや条件も千差万別で、定価がついているわけでもありません。土地をいくらで売りたいという売主と、土地をいくらなら買いたいという買主の思惑が一致すれば、そこで土地の価格が決まり、売買が成立するのです。ですが、初めて土地を買おうとする人にとって、土地の値段を適正に把握することはけっこう難しいのが現実です...

「定期借地権」 理解していますか?借地によるマイホーム計画は、土地代が大幅に安くなる利点があります。それを可能とした「定期借地権」住宅は、各社の戦略商品になってきました。定期借地権は1992年8月に施行された新借地借家法により登場しました。「借地貸す馬鹿、返す馬鹿」といわれてきたように旧法では借地人の権利が強すぎて、地主側の借地供給が先細りとなる弊害がありました。新法では、半永久的に土地が地主に返...

「リバースーモーゲージ」住宅資産の有効活用自分の家を担保にして老後の生活資金などを借り入れる「リバースーモーゲージ」が、第二の年金になるなどの理由から注目度を高めてきました。本格的な少子高齢化社会を迎えるに当たって、年金問題が大きな社会的テーマとしてクローズアップされています。将来の高齢者が受け取ることのできる年金が、現在よりもかなり低い水準になるのではないかという不安です。この年金支給水準がもし...

あなたの夢の注文住宅のイメージが現実空間にすこしずつ姿を現してきます。しかし、いかに美しいディテールにもとづいたデザインをしてもすべては施工現場で決まるのです。いくら立派な図面を書いても、現場がそれを実現できなければ、全く意味がないのです。たくさんの職人たちの技と心意気が現実のカタチをつくりあげるからです。ですから、現場に足を運ぶことは非常に大切なことです。【目次】・工事の流れを理解しておくことが...

工事前の近所への挨拶は施工者といっしょに!!現場の工事がスタートするまでに、ご近所への挨拶を忘れないようにしましよう。挨拶はハウスメーカーや工務店などの施工者といっしよにまわり、工事の日程などの説明をしながら、騒音などにより迷惑をかけることを事前に伝えておきましょう。現場が動いている数力月、実際に近所の人と接する機会が多いのは現場で工事を行う人たちなのです。最初に挨拶をして顔見知りになっておくこと...

設計変更や仕様変更は、「設計中」と「施工中」の2つに分けることができます。設計中の変更は、施工者の積算、見積もりと折り合わないというのが一番多いケースです。見積もりの調整という段階で、予算に応じて、いくつか変更がでてくるのは仕方ないことです。しかし、ついでだからと他にも変更を依頼して構造の変更を伴ったり、何度も変更を繰り返したりすれ場、おのずと設計期間の延長や見積もりのなり直しとなり、建築工事がい...

【目次】・可能性がゼロではない!「欠陥住宅」・「欠陥住宅」を見つけたら・住宅の保証制度・新築の完成保証制度・中古の住宅性能保証制度あなたの住宅でもあり得る「欠陥住宅」!!新築なのに雨もりや傾きなどの不具合が・・・ それが「欠陥住宅」です。平成12年に品確法が施行され、また最近は多くの報道により業者側の意識も高まっているようですが、まだまだ欠陥住宅がゼロになったわけではありません。というのも、品確法...

設計図書とは、工事を行うのに必要な「図面」と仕様書」のことをいいます。設計図書は、施主と設計担当者の意思疎通の重要な基礎になるものなので、可能ならば、施主も十分に理解しておいたほうが良いでしょう。目次●仕様書・概要書・仕上げ表●配置図●平面図●立面図●断面図●平面詳細図●矩計図●構造図●展開図●電気設備図●給排水衛生設備図●外構図家を建てるのにはまず「基本設計図」と呼ばれる図面が必要です。これには...

 このエントリーをはてなブックマークに追加