注文住宅の依頼先!!ハウスメーカー・工務店・設計事務所

依頼先

 

家づくり成功は、依頼先選びにかかっているといっても良いでしょう。それには、 相手との相性をよく見極めることが非常に大切です。ここでは、信頼できる依頼先選びのポイントや、スケジュールなどについて解説します。

 

 

成功か失敗かは 80%が依頼先選びで決まる

家づくりの成功のカギはなんといっても パートナー選びです。まずは、依頼先の種類や方法を幅広い目で眺めておきましょう。依頼先の種類は大きく分けて、3つに分けることができます。工務店、ハウスメーカー、そして建築家・設計事務所です。それぞれに特殊なメリット、デメリットがあり、どこに頼むのがいいとは簡単にはいえません。決め手は建て主・施主です。どんな家づくりがしたいのか、何に最もこだわりたいかによって、ベストな依頼先もそれぞれかわってくるのです。

 

 

究極の自由設計!!  こだわり派なら建築家・設計事務所へ!

間取りやデザインにこだわりたい、世界にたったひとつしかないオリジナリティあふれる住宅が欲しい、という人は建築家・設計事務所がお勧めです。究極の自由設計が最大の特徴なので、驚くような独創的な家づくりも実現できます。建築家・設計事務所は少し敷居が高いイメージがありますが、基本的に相談は無料で受けつけてくれるので、あまり構えずに相談してみましょう。ただし、白紙の状態から建て主の希望や要望を形にしていく作業になるので、建て主側もかなりのエネルギーを要するのも事実です。双方の相性はが合うかどうかも大きな要素になります。

 

※鉄骨住宅の外壁材比較

※家づくりの基礎知識

 

 

安心感が高い!! ハウスメーカー!!

ハウスメーカーは、家を建てる前に、家 の完成形があらかじめわかっていた方が安心、という人に特にお勧めです。工期の点から見ても、比較的短期で家づくりが進めることが可能です。ハウスメーカーの心強さは、なんといってもきめ細かいサポート態勢です。資金計画に始まり、引き渡しまで、担当者がついてサポートしてくれるのが大きな魅力です。設計面では、オプションなどの選択肢も増えつつありますが、工法やプランなどがあらかじめ決まっていることが多く、狭小敷地や変形敷地など複雑な設計力を要する 家づくりは難しい場合もあります。

 

 

地元密着型が多い工務店  実績や評判が決め手!!

気心の知れた地元の工務店に家づくりを依頼するという場合はよくあることです。地元での営業をベースにしているところがとても多いため、コミュニケーションが取りやすく、家ができあがった後のトラブルにもすぐに足を運んでもらえるなど、まめなアフターケアが期待できるのが大きな特徴です。多くの工務店の場合、設計は昔ながらの和風建築を得意としていることが多いため、家の雰囲気は一般的な和風住宅に落ち着きがちです。間取りやデザインにこだわった、個性的な住宅を希望する人にはあまり向かないでしょう。

 

■注文住宅の依頼先の比較

建築家・設計事務所 ハウスメーカー 工務店
メリット

●建て主のライフスタ イルに合った個性的な 設計が期待できる

 

●工法や資材など、建 築家の工夫によって工事費が割安になる

 

●工事の流れやスケジュールなど施工の監理をしてくれる

 

●難しい条件も設計力でカバーできる

●設計〜施工まで一貫 してサポートしてくれ るので、初めての家づくりでも安心

 

●専門の工場で生産さ れる安定した部材を使 うため、コストは安くても質の高い仕上がり

 

●モデルハウスが充実しているのでイメージ がつかみやすい

●地元密着型の企業が 多いため、コミュニケ ーションが取りやすく 完成後のトラブルにも 迅速に対処してくれる

 

●堂々とした雰囲気の 和風建築を得意とする   

 

●部材の運搬費用などが節約できて安上がり

 

●紋切り型ではない. 細かい対応が可能

設計料 工事費の10〜15%程 度が目安。工事監理料は別途かかる 工事費に含まれる。標準的なプランの価格に、選んだオプションの価格をプラスしていく場合が多い 工事費のなかに含まれる
工期 6ヵ月〜1年。設計プ ランによる どんなに長くても1年程度 仕事のこみ具合などによる

※ハウスメーカーの家づくりとは?

※しつこく営業されない!資料請求の方法!!

 

 

依頼先を決める前に整理しておきたい7つのポイント

1.用意できる資金

 

家づくりに使える資金をあらかじめ 整理しておく。借入金は自己資金と 無理のない返済範囲で金額を決める。諸費用もかかるので、あらかじめ 余裕をみておくことが大

 

 

2.家族構成と 生活スタイル

 

家でどんな過ごし方をしたいかによ って、家のつくり方はかわってくる。 家族の生活スタイルを見直し、ひとりひとりの希望を集約して、要望を 一本化しておこう

 

 

3.将来のライフサイクルの予測

 

子供の成長や本人のリタイア時期 など、人生の節目ごとに、家の使い方がどのようにかわるかをある程度イメージしておく。将来的な資金面でのプランも大事

 

 

4.現在の住まいの 不満点

 

日当たりが悪い、キッチンが使いに くいなど、現在の住まいでの不満を 洗い出そう。こうすることで、自分た ちが理想とする新居での暮らし方が おのずと見えてくる

 

 

5.理想の家のイメージ

 

家の外観や内装、使用する素材や設 備の取り入れ方に関する好みは人そ れぞれ。せっかく新築するのだから、 自分たちがもっとも居心地がいい空 間をイメージしておこう

 

 

6.気に入ったアイテムの切り抜きなど

 

気になったプランや好みの内装写真など、住宅雑誌やカタログの切り抜 きなどをあらかじめ用意しておくと、打ち合わせ段階での担当者との話がスムーズに進む

 

 

 


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