パナホームの木造住宅『アーティム』 新発売

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鉄骨住宅のパナホームが木造に進出  富裕層がターゲット!!

 

パナホームが木造に本格進出 果たして需要はあるのか?

プレミアムオーダーハウス『artim(アーティム)』を新発売 オープン工法(木造) 

 

2016年8月3日/パナホーム公式プレスリリースより転載

http://www.panahome.jp/company/news/release/2016/0803.html

 

パナホーム株式会社は、このたび、戸建住宅の商品ラインアップの新たな拡充を図り、お客さまのこだわり・嗜好に柔軟に対応する“プレミアムオーダーハウス『artim(アーティム)』”(以下、『アーティム』)を、2016年8月22日より東京都で新発売。『アーティム』は、オープン工法(木造)で展開いたします。

 

『アーティム』は、お客さまのこだわり・嗜好に柔軟に応えるため、設計自由度の高い木造に、当社が工業化住宅の黎明期から50余年にわたり培った住まいづくりのノウハウ・技術を結集したプレミアムオーダーハウス。都内に住む50〜60代の富裕層を主要なターゲットとし、販売にあたっては、専門の対応チームで個々のこだわりを実現します。また、『アーティム』は、素材を生かした上質なデザインや、明るく伸びやかな大空間等、鉄骨住宅で培った住まいづくりのノウハウや技術をベースに高品位に具現化して応えます。

 

 

■ 開発の背景

近年、子育てが終わり、時間もお金もゆとりがある50〜60代の層は、「余生を静かに過ごす」ではなく「生涯現役」「住を楽しみ、ライフスタイルを創りたい」という価値観が強くなってきています。一方、当社の独自調査においても、注文住宅の建築者はライフスタイルにこだわる方が比較的多い傾向にあります。また、住まいのこだわりポイントとしては「間取りプラン」を選ぶ人が最も多く、約50%を占めました。

 

 当社は、上記のようなお客さまのこだわり・嗜好にさらに柔軟に応えていきたいと考え、設計自由度の高い木造に、当社が工業化住宅で培った住まいづくりのノウハウ・技術を結集し、プレミアムオーダーハウス『アーティム』を新しく開発しました。

 

『アーティム』は、建築家が設計する様な邸別にデザインされたエモーショナル(情緒的)な住まいに、大手ハウスメーカーの安心感を加えて、富裕層のこだわり・嗜好に、より一層柔軟に応えます。販売は、ライフスタイル提案を通して住宅の嗜好性の領域における新たなポジションの創造に向け、東京都でスタートします。

 

 

■ 『アーティム』の概要

(1)こだわりある富裕層のニーズに柔軟対応が可能な木造の住まい
(2)“プレミアムオーダーハウス”に相応しい専属チーム・サポート体制
(3)新たな拠点の展開

 

(1) こだわりある富裕層のニーズに柔軟対応が可能な木造の住まい

●上質なデザイン・素材・空間提案

<デザイン・素材>
 
<空間>

□家の中心となるキッチン・ダイニング

 

□美しくデザインされた階段のあるダイナミックな吹き抜け
 

 

□部屋それぞれにバスルーム
 

 

 

●鉄骨住宅で培った技術展開(耐震性、断熱性、換気空調、ZEH)

【耐震性】

当社が、高層ビルや大型構造物で使われる座屈制震技術を低層の鉄骨住宅で実用化した実績を基に、今回、木造住宅用「アタックダンパーW」として新しく開発し、採用しています。地震の力を吸収する芯材と変形を抑制する拘束材で構成される「アタックダンパーW」は、優れた制震効果を発揮。木造住宅に求められる耐震性能に加え、中地震・大地震においても住宅の変形を低減する効果があります。また、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく「住宅性能表示」の構造の安定においても、最高等級を標準仕様としています。

 

【換気・空調】

換気・空調については、オリジナルの換気システム「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」を、標準仕様に設定。きれいな空気で快適にくらせ、1年を通じて冷暖房コストを抑えます。同システムは、空気中の微小粒子PM2.5の中でもより身体に危険とされるPM0.5にも対応し、0.3μm(マイクロメートル)の微小粒子を99.97%除去する「HEPAフィルター」を工業化住宅業界で初めて標準搭載しています。

 

【断熱性・ZEH対応】

『アーティム』は、国が2020年までに標準的な新築住宅で実現を目指すZEHに対応。エネルギー収支ゼロの暮らしを実現するとともに、経済産業省のZEH支援事業における補助金制度の要件をクリアできる優れた断熱性能(UA値0.6W/m2k以下)を備えています。また、充填断熱材+外断熱のダブル断熱外壁に、ガラス3枚の間にアルゴンガスを封入した高断熱サッシを採用。断熱性能の高い木造躯体とのマッチングで、快適な居住環境と省エネルギーを実現します。

 

 

(2) “プレミアムオーダーハウス”に相応しい専属チーム・サポート体制

●コンサルティング営業、設計、施工

『アーティム』は、お客さまのご要望をお聞きしながら一邸一邸、一から住まいを創り上げていくフルオーダーメイド。個々に異なるお客さまのこだわりに対し、邸毎に最適なチームを編成し、妥協のない住まいをご提案。住まいを通じて、お客さまの人生をカタチづくります。

 

●アフターサービス

【30年長期保証延長システム】

保証においては「30年長期保証延長システム」を用意。このシステムでは、建物の、構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防止する部分においては10年の初期保証に加え、所定の条件に基づき、引渡し後最長30年まで保証延長を行います。

 

【60年長期メンテナンスサポート】

建物点検・調整においては、「60年長期メンテナンスサポート」を用意。このサービスでは、建物の引渡し後2年間を「アフターサービス」の期間とし、定期的に、住まいに関するアドバイスや時期に応じた点検・調整を行います。アフターサービス期間以降も、「フレッシュアップ点検」(最長60年目まで)を通じて、住まいの経過年数に合わせたメンテナンスのご提案や部品交換等のサポートを実施します。

 

【お客さま相談24時間365日受付サービス】

水漏れやトイレの詰まり、設備の故障等、住まいの緊急トラブルに関しては、夜間や休日を問わず24時間365日年中無休で相談を受け付けます。

 

 

(3) 新たな拠点の展開

駒沢公園ハウジングギャラリー モデルハウスを8月22日にオープン予定

新しいライフスタイルを実際の住空間として具現化したコンセプトハウス。住空間のイメージを膨らませ、お客様毎のこだわりに合わせた住まいと暮らしのご提案をいたします。

 

ライフスタイル提案拠点「サロン青山」を10月にオープン予定

暮らしに関する情報発信の場として、新しい暮らしを切り口にイベントを定期開催。各分野で活躍する専門家を招き、暮らしを楽しむ新しいライフスタイルの提案を行います。

 

 

■ 商品概要

商品名 『artim』(アーティム)
発売日 2016年8月22日
構造 木造軸組構造
参考価格

参考プラン 本体価格 約6,500万円(消費税別)
※延床面積166m2(50坪)・2階建
※価格は、延床面積および設備・仕様等により異なります

販売地域 東京都
販売目標 2020年度までに100棟

 

以上、ここまでパナホーム公式プレスリリースより転載

http://www.panahome.jp/company/news/release/2016/0803.html

 

 

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パナホームの高級木造住宅は坪単価130万円!!

パナホームの木造は、富裕層向け 手厚いサポート体制も魅力!!

鉄骨住宅専業のパナホームが、本格的に木造軸組住宅の扱いを開始します。富裕層をターゲットとしたプレミアムオーダーハウス「artim(アーティム)」を発表し、駒沢公園ハウジングギャラリー(東京都世田谷区)にモデルハウスをオープン、ライフスタイル提案拠点「サロン青山」をオープンする予定です。さらに、高級木造住宅市場に本格参入し、付加価値の高い木造住宅の新たなブランドを創出していくと発表しました。
 今回発表のアーティムは都内在住の50〜60歳代の富裕層が主要ターゲットです。営業から設計、施工は専属のサポート体制で対応します。パナホームはこの春に、富裕層向けの高級鉄骨住宅のCASART「こだわりの邸宅」を発表したばかりです。そこに、木造住宅を加えることで富裕層向け商品ラインアップを強化する考えです。

 

 

パナホームは、鉄骨住宅だけをやっていればいいのでは?

このニュースを聞いたとき、パナホームもやっぱり木造に手を出したかと、少し落胆しました。長年、鉄骨住宅をメインにこの業界に携わっている私としては、鉄骨住宅と木造住宅はそのメリットを引き出すためのアプローチが全く異なるため、同じ住宅というカテゴリーですが、全く異質なものと考えています。ですから、両者を高いレベルで展開しいくことは非常に難しいことなのです。現状では鉄骨住宅専業のパナホームが、木造を新たにあつかうことで、その販売体制の構築や、商品の訴求力向上に時間、労力を費やし、メイン商品である鉄骨住宅が弱くなるということにならないか心配です。

 

パナホームでは富裕層向けの木造住宅を、昨年から北海道や東北などで分譲を始めており、注文住宅も北関東などでテストマーケティングに入っており、手応えは十分としているが、果たしてどうなのでしょうか。伝え聞くところによると、それほど芳しくない状態のようです。詳しい価格帯の資料は手元にありませんが、それ相応の価格であれば、木造のパナホームを選択する意味はどこにあるのでしょうか。木造を選ぶなら、それなりの商品力、サポート体制、実績を備えたハウスメーカーが他にもたくさんあります。富裕層、高額所得者の商品であれば尚の事、その様な事は重要視されるでしょう。パナホームはいばらの道を選択したことになるでしょう。

 

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ダイワハウスの木造はイマイチ・・・ パナホームは成功するか?

パナホームの木造住宅が、広く世間に浸透するにはかなりの時間が必要でしょう。10年、20年単位での戦略が必要になってくるでしょう。似たような例で、ダイワハウスが挙げられます。鉄骨住宅専業でしたが、2013年春より「xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)」で木造住宅にも本格参入しました。柱や梁等の構造軸組材を100%国産材で賄うことができる「純国産材仕様」や、「オールバリア断熱」、「邸別構造解析」など注目ポイントも多かったのですが、その後の業績はイマイチです。鉄骨住宅の「ジーヴォΣ」や「ジーヴォE」の販売が極めて好調であるにも関わらず、あえて木造の「xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)」を進めるダイワハウスの営業マンもいないでしょう。また、それを望むユーザーも極めて希でしょう。パナホームの今回の木造本格参入にも同じような流れが予想されます。そう考えると、積水ハウスの偉大さを痛感します。

 

 

パナホームの高級木造住宅は、坪単価130万円!!

今回発表のパナホームの木造住宅「アーティム」は参考プランで坪単価130万円となっています。この春に新発表した、富裕層向けの高級鉄骨住宅のCASART「こだわりの邸宅」が坪単価110万円オーバー(参考プラン)でした。一般庶民には全く関係のない話になってきています。しかし、各ハウスメーカーが高級、高額路線に力を入れています。標準的な住宅購入者層の減少が進む日本の人口構成を考慮すれば、建て替えや富裕層への積極的なアプローチが必要な時代となってきています。また、このような富裕層向けの高額商品は、利益率の高さもハウスメーカーにとっては大きな魅力です。更には紹介での営業展開が見込めます。
 このような高級、高額商品を各ハウスメーカーがラインナップしてくる反面、ローコスト住宅の販売も順調に伸びてきています。住宅業界でも二極化が進んでいるように感じます。

 

2016.8.19 投稿

 

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