地震に強い鉄骨住宅 シンセとエスパシオ

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地震に強い鉄骨住宅 トヨタホームの「シンセ」&「エスパシオ」 

シンセとエスパシオ

「シンセ」シリーズと「エスパシオ」シリーズの違い

鉄骨住宅のトヨタホームには、大きく分けて2種類の家があります。

 

一つは、鉄骨の大きな箱を組み合わせて、家をつくるユニット工法のシンセシリーズです。もう一つは、鉄骨軸組工法と、軽量コンクリートパネルが特徴のエスパシオシリーズです。

 

シンセのユニット工法とは、居室や水回りなど、家の一部分(部屋)をユニットとして工場で製造し、現場に運んで、組み立てる工法です。工場でおよそ8割くらいまで仕上げているので、現場での工期が短いのと、品質のばらつきが極めて少ないのが大きな特徴です。エスパシオの鉄骨軸組工法とは、簡単に分かりやすく言えば在来の木造の家と同じ作り方で、木の柱や梁などの主要構造物が鉄骨に置き換えられた工法です。家の骨組みを木ではなく、鉄骨で作っています。

 

「シンセ」シリーズ 地震に強い高耐震性の鉄骨ラーメ構造

シンセスマート 

シンセシリーズは、鉄骨ラーメン構造です!!

シンセシリーズは地震に強い耐震性の高い鉄骨ラーメン構造を採用しています。この鉄骨ラーメン構造は、高層ビル建築などにも採用されるほどの強度が高い構造です。変形防止プレートを内蔵し、接合部分の変形を防止しています。トヨタホームの耐震性は、太く強靭な鉄骨の柱によって支えられています。柱の太さは、業界トップクラスの125ミリ角です。さらに、もっとも多く使われている3.2ミリ厚の鉄骨の場合、1本の柱で178.4kNの重量を支えることが可能です。
トヨタホームのパワースケルトンの実力 

 

※ミサワホームの鉄骨住宅「ハイブリッド」シリーズも
              鉄骨ラーメン構造 + ユニット工法 です。

 

★ミサワホームの解説

 

 

強靭な構造体「パワースケルトン」 耐震等級最高ランクの等級3

「シンセ」のユニット・鉄骨ラーメン構造は、柱と梁を一体化、ボックス化させることにより、強靭な耐震性を実現しています。トヨタホームでは、その単体でも十分に強い柱と梁を、さらに強固に接合した強靭な構造体「パワースケルトン」を採用しています。強靭な構造体「パワースケルトン」を採用するトヨタホームの家は、国が定めた住宅性能表示制度の最高ランク「等級3」の基準値を大きくクリアしています。 耐震等級は住宅品質確保促進法で最高ランクである等級3を取得しているも得ている優れた構造です。

 

 

熊本地震発生以来、高まるユニット工法「シンセ」の人気!!

2016年春に発生して、想定外の住宅への被害が話題となった熊本地震。それ以降、住宅の耐震性に大きな関心が集まっています。インターネットなどで鉄骨住宅の優れた耐震性が話題となり、住宅を検討していない方の注目も集めています。今後も大きな地震の発生が予測される中、高い耐震性を持った鉄骨住宅がかつてないほどの脚光を浴びています。それも鉄骨住宅の中でもさらに高い耐震性を誇るユニット工法の需要が伸びています。トヨタホームでも熊本地震発生以来、鉄骨軸組工法の「エスパシオ」よりも、ユニット工法の「シンセ」の方が明らかに高い関心を集めていると説明しています。

 

地震に強い鉄骨ラーメン構造の「シンセ」シリーズ 坪単価

シンセシリーズの坪単価は60万円台から80万円台と、エスパシオよりも価格が約10万円〜15万円ほど低く設定されています。

 

 

 

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「エスパシオ」シリーズ 耐震性と設計自由度を併せ持つ

エスパシオのアール外観 

エスパシオは鉄骨軸組工法です!!

鉄骨軸組工法の高い耐震性や耐久性と、設計や間取りの自由度を併せ持つ、トヨタホーム独自の新・鉄軸工法です。トヨタホームでは「EST工法」と呼んでいます。EST工法の「EST」とは「Evolutional System of TOYOTA」の頭文字であり、トヨタホーム独自の工法です。その中心となるラチス柱は、変形しても元に戻る性質と、破壊しにくい粘り強さを合わせ持ちます。中規模地震にはラチス柱が地震の力を受け止め、大規模地震にはラチス柱が変形することで地震の力を吸収し、、建物の倒壊を防ぎます。標準仕様で耐震等級3を取得しています。

 

 

吹き抜けや大空間も可能!!開放的な間取り「梁勝システム」

また、通し柱が不要な「梁勝システム」を採用しています。上下階に通じた通し柱が必要ない工法で、柱の位置をフロアごとに変えることができます。 そのため、間取りや窓位置の自由度が高いプランニングが可能です。広々とした吹き抜けや、風を感じさせる開放的な空間を可能にしています。

 

断熱等級は最高 外張り&充填断熱「ニューハイブリッド断熱工法」

断熱工法には外張り断熱と充填断熱のメリットを両立させた「ニューハイブリッド断熱工法」を採用しています。住宅性能表示制度」温熱環境・断熱性能等級の項目において、最高ランクの「等級4」の基準をクリアしています

 

 

外観のデザイン性が高いエスパシオシリーズ

また、エスパシオはシンセに比べてデザイン性が高いことも特徴です。特に屋根の形状はフラットタイプ、片流れタイプ、切妻タイプ、寄棟タイプの4種が用意されています。更には、エスパシオの特徴でもあるアール外観も人気です。

 


 

設計自由度・敷地対応力が高いエスパシオシリーズ

エスパシオシリーズは設計柔軟度の高い鉄骨軸組工法採用で敷地対応力が高く、都市部でのニーズに対応する商品です。25cm単位で建物拡張・建物配置が可能なので、ユニット工法の「シンセ」に比べて非常に設計自由度が高く、好みの間取りやデザインが叶います。今年発表した新しい「エスパシオ」では、最高4.4mの非常に高い天井高やスキップフロアーなどを採用しています。これも設計自由度の高い鉄骨軸組工法ならでは魅力です。
エスパシオの空間

 

 

鉄骨軸組構法の「エスパシオ」シリーズ 坪単価

エスパシオシリーズの坪単価は60万円台から90万円台と幅がとても広く、シンセシリーズよりも高く設定されています。

 

 

 

画像はトヨタホーム公式HPより

2016.4.18 投稿

 

 

 

 

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